2017年も 目指せ断捨離!! 日々の出来事と好きなドラマや映画のことを 書いています


by むう
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みをつくし料理帖 完結

 
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 天の梯 みをつくし料理帖 高田郁 

 今年の初夏 もともと 読書好きだった 私を 久々に 本の世界に
 連れ戻してくれた 高田郁さんの 人気シリーズ。
 全10巻 これが 待ちに待った最終巻でした。

 
 9巻の「美幸晴れ」では まだまだ 難題山積だったのですが
 この最終巻で 見事 解決!!!
 大々 満足の 結末でした。

 特に 最終章 天の梯~恋し粟おこし は 涙、涙。

 とても 感動しました。


 みをつくし料理帖 全10巻 一気に読める  おススメの 文庫シリーズです。

 以下 ネタバレありです。






 
 作者の高田郁さんは このシリーズを 書き始めたときに
 結末は 決めてらっしゃったそうで、それは ハリーポッターを
 書かれた JKローリングさんと 同じだな!と
 思っていたのですが
 9巻・美雪晴れを 読み終えた段階で あと1巻で どうやって
 この広げた風呂敷を たたむことができるんだろう?
 と 心配していたんですが

 さすが です。

 私の 心配なんか 吹っ飛びました。

 澪さん 素晴らしい!!
 料理人としてだけではなく 商才にも たけている!!!!

 最終巻には かつての 想い人だった 小松原さま が ほのかに再登場。 (うるうる)

 野江の身請けに対しても 最高の演出ができました。

 そして ず~~~~っと 陰ながら 澪のことを 支え 慕い続けていた
 控えめな源斉先生が ついに 澪に 想いを告げ
 武家の身分を捨てて 大阪で 医学を広める医師として
 澪と 夫婦になることになりました!!!

 
 江戸で 長い間一緒に生活していた つる家の 
 「こいつぁいけねぇや」の種市さんや
 ふき 入れ歯のりうさん、長屋で一緒だったおりょうさん達、
 一柳に嫁いだ芳 との 別れは 本当に 辛いものでした。

 しかし 心機一転、生まれ故郷の 大阪に戻り  源斉先生と一緒に
 「食は 人の天なり」に 導かれながら 新たに  料理の道を
 きわめ いく 澪の姿が 目に浮かぶようでした。


 最後に おまけについていた 料理番付 読書メーター
 感想のところを読んでいて 知りました。

 西の前頭に 新琥珀寒 真帆屋 と 出てます!!!笑
  
 銀二貫 と 繋がってました。051.gif



 
 
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by muu.ykm69 | 2014-08-23 10:42 | 読書 | Trackback | Comments(0)