純愛中毒

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 2003年 韓国  監督
 主演 イ・ビョンホン イ・ミヨン イ・オル
 
 見たくて 見たくて DVDを待ちに待った、イ・ビョンホンの作品。
 兄ホジン(イ・オル)とウンス(イ・ミヨン)は 仲睦ましい夫婦。
 弟テジンは 二人のことをうらやましく思っていた。
 ある日 兄と弟は 同時刻全く別の場所で 交通事故にあい 意識不明の重体になった。
 事故から1年後 弟のテジンが先に目覚めた。テジンが目覚めたそのとき 
 医師の「兄の方は 死亡ですか?」という声が 耳に入った。
 目覚めたテジンには どういうわけか 兄のホジンの心が 憑依していた。
 テジンは まるで兄のように 家具を作り また 兄でしか知りえないようなウンスとの二人の
 思い出を 語った。ウンスは ホジンのように振舞うテジンの事が信じられず 
 何度も 疑い続けてきたが ついに 外見はテジンだが 中身は夫のホジンだと 
 信じてしまう。。

 テジンのウンスへの愛を 狂気と思うかどうか・・・・。
 韓国は 儒教の国だから いくら 亡くなった兄の配偶者だからといって
 容易に 弟が兄嫁を愛することは 認められないらしい・・・。
 そういう 国柄 背景もあるのだが・・・。
 映画のサントラが フランス語の音楽で 甘くせつない。

 テジンが泣きながら 兄の遺灰を海に撒くシーンが 心に残った。
    
                     2004年9月 DVDにて ★★★☆
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:39 | 映画 | Trackback | Comments(0)

春香伝

  監督イム・グォンテ2000年    
  主演 イ・ヒジョン チョ・スンウ

 韓国ではパンソリと言うらしいのだが 日本におきかえると浪曲のような感じで 
 男性の語り手が 物語を唄い 語りながら 映画が進められていく。
 
 「春香伝」は 韓国・北朝鮮では 有名な古典らしい。 
 韓国がまだ 分断せず 朝鮮だった時代 、長官の息子で官吏を目指す 
 賢い若様(夢龍 チョ・スンウ)と身分の低い芸奴の娘(春香 イ・ヒジョン)の恋愛を軸に 
 身分が低くても権力には屈しない。。。という女性の中の女性のお手本!!という映画。
   
 春光は 夢龍に見初められ 身分違いであるが 「与月日同心」
 (月と太陽のように 永遠に変わらぬ心) という誓いを 夢龍に立てさせ 契りを結ぶ。
 が 夢龍は 父の任務変えで 都へ。 そして 春香の住む地には新しい領主が来る。
  新しい領主は 美人で名高い春香が 芸奴の娘と知り 
 無理やり 自分の妾になるよう命じる。しかし 春香は 私には 夫がいるといい貞節を守り 
 拷問を受けても 領主の命にそむき 死罪を言い渡されるされる。    
 その頃 都では 官吏になった 無龍が暗行御史として 春香の住む村へ向かっていた・・・。    
 前半は 夢龍と春香の蜜月。後半は 春香の拷問シーンに目をそむけ~。 
 若様~~~、早く 春香を助けに来てくださいませ~~~~~!!!いう一心で見た。
 なんだか 日本に置き換えると 水戸黄門とか 大岡越前っぽいお話しです。
  チョスンウさんが 出演しているし 韓国の古典を再現した映画を見れて 満足です                            2004年7月 NHKBS2にて ★★★☆
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:34 | 映画 | Trackback | Comments(0)

殺人の追憶

 
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 2003年韓国
 主演 ソン・ガンホ キム・サンギョン

 暗い犯罪の映画を 所々ユーモアをちりばめて作られた映画。  
 見ごたえ充分上質の映画で大満足。 ほんと 面白かった。  
 
 たたきあげのパク刑事(ソン・ガンホ)は 村で発生した 連続婦女暴行殺人事件の犯人を
 捜していた。事件現場に 犯人の遺留品はほとんどない。
 かすかな 手がかりから 犯人らしき人物を連行。誘導尋問、拷問、などなど 
 ありとあらゆる手段を使って  無理やり容疑者を犯人にしたてあげようとする。
 笑っちゃいけないんだけど  絶対認めようとしない容疑者と 認めさせようとする刑事との
 やりとりが なんとも言えず  ユーモアたっぷりで 笑える。
 そこへ ソウルから 大卒のソ刑事(キム・サンギョン)が 捜査に加わってくる。
 ソ刑事は  証拠に基づいた 地道な捜査をもっとうとしていて 力ずくで犯人を
 仕立て上げようとする  パク刑事のやり方を批判 対立する。
  犯人が見つからぬまま 新たな婦女暴行殺人事件が 発生し 刑事たちは次第に
 追い詰められていく。  
 ホン星と見られる容疑者が一人 見つかるのだが その容疑者を自白に導く事が
 できない・・・。 唯一の犯人の遺留品の 精液をアメリカに鑑定に出し 
 その結果しだいで  犯人として 逮捕できるのでは・・・・と 
 刑事たちは期待するのだが・・・・。
  
 この映画は 1980年代に 本当に韓国で起きた迷宮入りになった事件を
 元にして 作られている。 映画を見ると 犯行現場は とにかく 暗い。暗い。
 人が誰も存在しない 通らないような 暗い場所。
 この映画を見ていて 暗いっていうことは 犯罪につながりやすい。  
 本当に 怖いなぁ~~~と思った。
 いや~ この映画は すごい映画です!     
                             2004年 9月 DVDにて ★★★★★
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:27 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

黒水仙

 
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    主演 イ・ジョンジェ  アン・ソンギ 
 大好きになった イ・ジョンジェ主演の映画・・・ということで 見に行った。一人で・・・・。
 とりあえず お目当ての彼は カッコ良かった!!
 オ刑事という 事件の糸をひもといていく役だ。”イルマーレ””ラストプレゼント”
 の時より すこしふっくらとして 日に焼け ますます 筋肉に磨きをかけているようだった!!
 物語は 朝鮮戦争を背景に 50年間という年月を 翻弄されてしまった男女に
 まつわるラブサスペンスだ。
 
 映画を見終わっているのに 家族に ”朝鮮戦争って何??”と聞いてしまった。
 私は 本当に 歴史に 無知なのだ。映画を見ている最中も 
 どうして 韓国内で 機関銃をぶちかましたり 殺し合いをしているか????だったのだ。
 すると 夫、長女(高1)、長男(中2)から 一斉に非難され 教えられた。。。。
 「今の北朝鮮と韓国が ソビエトとアメリカの代理戦争をさせらたんだ。
 しかし 朝鮮戦争のおかげで 日本が経済復興したんだ!!」と・・・・。
 お~~~ そうだったのか。知らなかったm(__)m。
 
 映画の内容は う~~~ん。映画版 ラブサスペンスということで・・・。
 よ~~~く考えながら 見ると ラストは めっちゃ感動!!な場面なんだけど
 イマイチ・・・・泣けなかった。やはり 朝鮮戦争時代(50年前)と 現代にいる
 役者さんが 一緒(若作りメイクと 老けメイク)というのに 無理があったのではと。
 10歳代と70歳代を30~40歳の役者さんが演じ切るのはむずかしいよね・・・。
 その辺に 感情移入し切れなかった。
 オ刑事(イ・ジョンジェ)は 渋い役で 犯人を追い詰めて行くんだけどう~~~ん。
 日本の宮崎県ロケも出てくるんだけど・・・・なんだか その場面だけ 
 火曜サスペンスっぽいの。。。。。イイ話なんだから もうちょっと なんとか 
 わかり易いようにできなかったのかな??と 思ったのは むうだけ???
 最近 恋愛ドラマ・映画にのめり込み過ぎて 頭が ボケボケだから
 ついていけなかったのかな????
 とにかく 思ったことは 戦争は 何時の時代も 絶対にしてはいけない・・・
 ってことです。       
                             2003年 11月記 ★★★
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:20 | 映画 | Trackback | Comments(0)

恋風恋歌

 
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 監督 パク・テヨン  1998年 韓国
 主演 コ・ソヨン チャン・ドンゴン
 
 映画の中で チャン・ドンゴン氏を見たのは 初めて。
 目覚ましテレビで 生インタビューされてたのは 見たんだけど 
 顔が濃い感じで ちょと 馴染めなかった。
 日本が 大好きで デパートなども訪れると言う。美男子。映画は 済州島が舞台だ。
 
 友人から 済州島を紹介され ふらりと4泊5日の旅に来た男テヒ(チャン・ドンゴン)は 
 スリを追い掛けていたバスガイド ヨンソ(コ・ソヨン)を助ける。
 その時に 手を怪我して 手当てをしてもらう。翌日、突然の雨に
 あい 濡れながら歩くテヒを見つけた ヨンソは 彼を自分の観光バスに乗せてあげる。
 済州島の女性は 島の男性としか結婚しない、旅で訪れる浮気な男とは 恋をしない・・・・と
 ヨンソは テヒに話すが ヨンソはテヒに 一目ボレしてしまったようだ。
 実は テヒは ソウルでの父の介護に疲れ、父の介護が原因で 婚約者からも突然の別れを
 告げられ 傷心旅行に来ていたのだ。テヒを気に入った ヨンソは 済州島の観光ガイドの
 アルバイトを テヒに申し出る。そうやって 残りの2日間を テヒとヨンソは
 済州島観光で過ごすことになった。
 飾り気のない明るいヨンソに テヒの暗かった心は 次第に解きほぐされて 笑顔も
 見られるようになり 旅行の最終日には ソウルでの再会を約束し 
 テヒの携帯電話の番号を手に記される。
 が・・・・いろいろな 行き違いが重なって・・・・・。テヒとヨンソはすれ違う。

 ラストは ハッピーエンドだけど ちょっと 残り時間が 心配になってきて 
 時計に目がいったわ。お決まりのラブストーリーだけど テンポがゆっくりで
 主人公の二人の会話が中心の映画。見ていて安心。じっくり楽しめた。
 済州島って こんなキレイな場所なんだ。行ってみたいなと思った。
 それと チャン・ドンゴンって カッコイイ。彼の出ているドラマも見てみたいと
 思った。ヒロインのコ・ソヨンさんは 「エンジェル・スノー」に出演。
            2004年5月 ビデオにて  ★★★☆
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:13 | 映画 | Trackback | Comments(2)

気まぐれな唇

 
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 2002年韓国  監督 ホン・サンス
 主演 キム・サンギョン イェ・ジウォン チュ・サンミ

 エロス路線の韓国映画。
 ギョンス(サム・サンギョン)は 俳優。
 出演するはずだった映画が 突然キャンセルになり あてのない旅に出る。
 そこで 彼は 二人の女性と関係をもった。二人とも 個性的で それぞれ美しい。
 一人はダンサーの ミョンスク(イェ・ジウォン)。
 愛し合いながら ギョンスが「可愛いよ」というと 「好きだといって」と迫る。
 でも 決して 好きだとは言えない ギョンス。
 もう一人は 偶然 汽車の中で隣の席になった 人妻のソニョン(チュ・サンミ)。 
 彼女には 好きだと告げた。
 家を出てくるといった彼女を 雨の中 待つギョンス。
 しかし 彼女は 2度とギョンスの前に姿を現さなかった。

 カメラワークがドキュメントぽくって かなり ナマナマしかったな。

 主演のキム・サンギョン氏は この映画の演技を認められて 
 「殺人の追憶」に抜擢されたそうだ・・・・。
 ちょいと 佐藤公一を若返らせた感じかな??

                       2004年9月 DVDにて ★★★
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:07 | 映画 | Trackback | Comments(0)

2017年も 目指せ断捨離!! 日々の出来事と好きなドラマや映画のことを 書いています


by むう
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