スキャンダル

 
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 2003年 韓国映画
 主演 ペ・ヨンジュン イ・ミスク チョン・ドヨン

 ペ・ヨンジュン氏の初主演映画。DVDの英語字幕で 一応視聴済み。
 でも 英語じゃ理解不足で・・・ついに 映画館で見てきた。
 字幕付きになると どう違うんだろう~~~。興味津々。    
 物語は 韓国の王朝時代。領主のチョ・ウォン(ペ・ヨンジュン)日本でいうなら 
 光源氏??的な プレイボーイ な男がコ長官夫人(イ・ミスク)と 賭けをした。 
 結婚する前に婚約者をなくし バージンのまま未亡人になったチョン・ヒヨン
 (チョン・ドヨン)をウォンがものにできるれば 褒美に コ夫人と関係できる・・・
 という 宮廷遊び??の話だ。 
 それに コ夫人の夫の側室になるべく選ばれた 16歳の少女 
 (この少女の母親とも チョ・ウォンは かつて 愛人関係だった)
  その少女に恋する 隣りに住む青年が 微妙に絡んでくる。     
 大好きなヨン氏を大画面で(そうデカイ画面でもなかったけれど) 見れて 
 幸せは 超幸せだったのだけど・・・・。この映画のストーリーは ちっと???。
  字幕が付いても なぜ チョ・ウォンが ヒヨンを遊びでなく 真剣に愛してしまったのか
 理解しがたく・・・・。ぶつ切り状態のようで・・・。
 映画の中では     
 「実に 体の相性が良く 同じ体位で こんなに長く感じたのは 初めてだった・・・・」
 などと 真っ赤になりそうなセリフで ヒヨンの良さを語る場面があるのだけど・・・。
 それだけ???って 感じ。今まで 次々と女性を物にすることだけど 楽しみとしていた
 チョ・ウォンがヒヨンのことを 生涯の相手だと なぜ思ったのか?
 決め手が 伝わらない。。。。残念。残念。
 (本当に体の相性だけだったの??)         
 
 映画より先に DVDで見たとき ヨン氏の色っぽさに ドキドキしたし、本当に 
 王朝時代の優雅な生活をしている領主様に見えた。 絵をたしなみ 馬に乗り 
 世捨て人のように 遊びほうけている。。。。 と見えて 武術のたしなみもある
 チョ・ウォンをクールに演じていた。
 チョ・ウォンの死の場面は 感動。 馬から 砂浜に落ち冷たい砂浜で
 青白い顔で 目を見開いたまま 息絶えた場面では 胸がキュ~~ンとなった。
  涙も出た。(字幕がなくても 彼の演技に感動した)  
 そして コ夫人が スキャンダルから避けるように 船で逃げ出すシーン。 
 本当は 心から チョ・ウォンが好きだったのだろう・・・と思わせるシーン。  
 長官夫人の座から脱落して ただの女になった 素顔のイ・ミスクさんの
 美しさに 息をのんだ。
 (イ・ジョンジェと共演した情事のときも 美しかった~~~)                                       
                  2004年 6月映画館にて ★★★☆
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:58 | 映画 | Trackback | Comments(0)

情事

 
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  主演 イ・ミスク  イ・ジョンジェ
   
 この映画で イ・ジョンジェ氏の 眼力にノックアウトされてしまった。
 今まで 眼力を感じたのは トニー・レオンとそして 2番目が彼だ!!
 なんともいえない 彼独特の持ち味 雰囲気がある。あ~~カッコイイ!!
 そして 意外とマッチョなんだ!!      

 映画の冒頭 姉 ソ・ヒョンと 妹の婚約者ウインとが 妹ジヒョンの帰りを飛行場で
 待つシーンがある。まだ 2人は 御互いの存在を知らず 
 同じ人(ジヒョン)を待ちぼうけする。後日 アメリカから帰国を延期した妹から 
 ソ・ヒョンに連絡が入り自分が 帰国するまで 婚約者ウインと仲良くして
 ほしい・・・と頼まれ 逢う約束をする。
 ソ・ヒョンは 建築会社に勤務する夫に恋われ 結婚して10年余り。
 一子に恵まれ 何 不自由のない生活を送っていたが・・・。
 妹の婚約者ウインに逢った瞬間 今までに感じたことのない気持ち、
 本当の愛を感じてしまった。また ウインも 人妻、婚約者の姉ということを超えて 
 ソ・ヒョンに 一目ぼれしてしまった。
 ソ・ヒョンは ウインより 10歳も年上。でも 美しい!!!本当に 魅力的。
 そして 10歳年下のウインは もちろん美しい青年だ。
 ウインの若い力に圧倒されるように 2人は 一線を超えてしまう。 
 ウインのぷりぷりした胸筋、もりあがったお尻。とにかく 若若しく雄々しい。
 あんな カッコイイ青年に あんなまなざしで 見つめられてしまったら~
 イヤとは 断われないよ。。。そして 愛してしまう。
      
 同じ不倫を題材にした映画で ダイアンレイン主演の”誘う女” ”オーバー・ザ・ムーンを見た。 結婚生活10年くらいの主婦の前に 年下の男性が現れ恋に落ちる・・・。
 この映画に よく似た設定。
 同じ 主婦の立場からか 妙に 共感を覚える。
 この情事の結末は 見る側が 想像する・・・風に終わっているが、
 むうは 2人に幸せになって欲しい!と思うのだ。
      
                          2003年 11月記 ★★★★
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:52 | 映画 | Trackback | Comments(0)

純愛中毒

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 2003年 韓国  監督
 主演 イ・ビョンホン イ・ミヨン イ・オル
 
 見たくて 見たくて DVDを待ちに待った、イ・ビョンホンの作品。
 兄ホジン(イ・オル)とウンス(イ・ミヨン)は 仲睦ましい夫婦。
 弟テジンは 二人のことをうらやましく思っていた。
 ある日 兄と弟は 同時刻全く別の場所で 交通事故にあい 意識不明の重体になった。
 事故から1年後 弟のテジンが先に目覚めた。テジンが目覚めたそのとき 
 医師の「兄の方は 死亡ですか?」という声が 耳に入った。
 目覚めたテジンには どういうわけか 兄のホジンの心が 憑依していた。
 テジンは まるで兄のように 家具を作り また 兄でしか知りえないようなウンスとの二人の
 思い出を 語った。ウンスは ホジンのように振舞うテジンの事が信じられず 
 何度も 疑い続けてきたが ついに 外見はテジンだが 中身は夫のホジンだと 
 信じてしまう。。

 テジンのウンスへの愛を 狂気と思うかどうか・・・・。
 韓国は 儒教の国だから いくら 亡くなった兄の配偶者だからといって
 容易に 弟が兄嫁を愛することは 認められないらしい・・・。
 そういう 国柄 背景もあるのだが・・・。
 映画のサントラが フランス語の音楽で 甘くせつない。

 テジンが泣きながら 兄の遺灰を海に撒くシーンが 心に残った。
    
                     2004年9月 DVDにて ★★★☆
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:39 | 映画 | Trackback | Comments(0)

春香伝

  監督イム・グォンテ2000年    
  主演 イ・ヒジョン チョ・スンウ

 韓国ではパンソリと言うらしいのだが 日本におきかえると浪曲のような感じで 
 男性の語り手が 物語を唄い 語りながら 映画が進められていく。
 
 「春香伝」は 韓国・北朝鮮では 有名な古典らしい。 
 韓国がまだ 分断せず 朝鮮だった時代 、長官の息子で官吏を目指す 
 賢い若様(夢龍 チョ・スンウ)と身分の低い芸奴の娘(春香 イ・ヒジョン)の恋愛を軸に 
 身分が低くても権力には屈しない。。。という女性の中の女性のお手本!!という映画。
   
 春光は 夢龍に見初められ 身分違いであるが 「与月日同心」
 (月と太陽のように 永遠に変わらぬ心) という誓いを 夢龍に立てさせ 契りを結ぶ。
 が 夢龍は 父の任務変えで 都へ。 そして 春香の住む地には新しい領主が来る。
  新しい領主は 美人で名高い春香が 芸奴の娘と知り 
 無理やり 自分の妾になるよう命じる。しかし 春香は 私には 夫がいるといい貞節を守り 
 拷問を受けても 領主の命にそむき 死罪を言い渡されるされる。    
 その頃 都では 官吏になった 無龍が暗行御史として 春香の住む村へ向かっていた・・・。    
 前半は 夢龍と春香の蜜月。後半は 春香の拷問シーンに目をそむけ~。 
 若様~~~、早く 春香を助けに来てくださいませ~~~~~!!!いう一心で見た。
 なんだか 日本に置き換えると 水戸黄門とか 大岡越前っぽいお話しです。
  チョスンウさんが 出演しているし 韓国の古典を再現した映画を見れて 満足です                            2004年7月 NHKBS2にて ★★★☆
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:34 | 映画 | Trackback | Comments(0)

殺人の追憶

 
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 2003年韓国
 主演 ソン・ガンホ キム・サンギョン

 暗い犯罪の映画を 所々ユーモアをちりばめて作られた映画。  
 見ごたえ充分上質の映画で大満足。 ほんと 面白かった。  
 
 たたきあげのパク刑事(ソン・ガンホ)は 村で発生した 連続婦女暴行殺人事件の犯人を
 捜していた。事件現場に 犯人の遺留品はほとんどない。
 かすかな 手がかりから 犯人らしき人物を連行。誘導尋問、拷問、などなど 
 ありとあらゆる手段を使って  無理やり容疑者を犯人にしたてあげようとする。
 笑っちゃいけないんだけど  絶対認めようとしない容疑者と 認めさせようとする刑事との
 やりとりが なんとも言えず  ユーモアたっぷりで 笑える。
 そこへ ソウルから 大卒のソ刑事(キム・サンギョン)が 捜査に加わってくる。
 ソ刑事は  証拠に基づいた 地道な捜査をもっとうとしていて 力ずくで犯人を
 仕立て上げようとする  パク刑事のやり方を批判 対立する。
  犯人が見つからぬまま 新たな婦女暴行殺人事件が 発生し 刑事たちは次第に
 追い詰められていく。  
 ホン星と見られる容疑者が一人 見つかるのだが その容疑者を自白に導く事が
 できない・・・。 唯一の犯人の遺留品の 精液をアメリカに鑑定に出し 
 その結果しだいで  犯人として 逮捕できるのでは・・・・と 
 刑事たちは期待するのだが・・・・。
  
 この映画は 1980年代に 本当に韓国で起きた迷宮入りになった事件を
 元にして 作られている。 映画を見ると 犯行現場は とにかく 暗い。暗い。
 人が誰も存在しない 通らないような 暗い場所。
 この映画を見ていて 暗いっていうことは 犯罪につながりやすい。  
 本当に 怖いなぁ~~~と思った。
 いや~ この映画は すごい映画です!     
                             2004年 9月 DVDにて ★★★★★
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:27 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

黒水仙

 
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    主演 イ・ジョンジェ  アン・ソンギ 
 大好きになった イ・ジョンジェ主演の映画・・・ということで 見に行った。一人で・・・・。
 とりあえず お目当ての彼は カッコ良かった!!
 オ刑事という 事件の糸をひもといていく役だ。”イルマーレ””ラストプレゼント”
 の時より すこしふっくらとして 日に焼け ますます 筋肉に磨きをかけているようだった!!
 物語は 朝鮮戦争を背景に 50年間という年月を 翻弄されてしまった男女に
 まつわるラブサスペンスだ。
 
 映画を見終わっているのに 家族に ”朝鮮戦争って何??”と聞いてしまった。
 私は 本当に 歴史に 無知なのだ。映画を見ている最中も 
 どうして 韓国内で 機関銃をぶちかましたり 殺し合いをしているか????だったのだ。
 すると 夫、長女(高1)、長男(中2)から 一斉に非難され 教えられた。。。。
 「今の北朝鮮と韓国が ソビエトとアメリカの代理戦争をさせらたんだ。
 しかし 朝鮮戦争のおかげで 日本が経済復興したんだ!!」と・・・・。
 お~~~ そうだったのか。知らなかったm(__)m。
 
 映画の内容は う~~~ん。映画版 ラブサスペンスということで・・・。
 よ~~~く考えながら 見ると ラストは めっちゃ感動!!な場面なんだけど
 イマイチ・・・・泣けなかった。やはり 朝鮮戦争時代(50年前)と 現代にいる
 役者さんが 一緒(若作りメイクと 老けメイク)というのに 無理があったのではと。
 10歳代と70歳代を30~40歳の役者さんが演じ切るのはむずかしいよね・・・。
 その辺に 感情移入し切れなかった。
 オ刑事(イ・ジョンジェ)は 渋い役で 犯人を追い詰めて行くんだけどう~~~ん。
 日本の宮崎県ロケも出てくるんだけど・・・・なんだか その場面だけ 
 火曜サスペンスっぽいの。。。。。イイ話なんだから もうちょっと なんとか 
 わかり易いようにできなかったのかな??と 思ったのは むうだけ???
 最近 恋愛ドラマ・映画にのめり込み過ぎて 頭が ボケボケだから
 ついていけなかったのかな????
 とにかく 思ったことは 戦争は 何時の時代も 絶対にしてはいけない・・・
 ってことです。       
                             2003年 11月記 ★★★
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# by muu.ykm69 | 2004-10-07 10:20 | 映画 | Trackback | Comments(0)

2017年も 目指せ断捨離!! 日々の出来事と好きなドラマや映画のことを 書いています


by むう