日々の出来事や花のこと たま~に 好きなドラマや映画のことを 書いています


by むう
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みをつくし料理帖 

 みをつくし料理帖シリーズ  高田郁 作
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   八朔の雪
   花散らしの雨
   想い雲
   今朝の春
   小夜しぐれ
   心星ひとつ
   夏天の虹
   残月
   美雪晴れ

 一気に 読み終えました。
 シリーズは 全10巻のようで 最終巻の「天の梯」は 8月刊行予定だそうです。
 ホントに あと 1巻で 終われる??なんですが
 どういう結末を迎えるのか すごく楽しみです。

 
 今週日曜日放送されるドラマ みをつくし料理帖2 の話題はこちら
 ハモのさばきに悪戦苦闘 「みをつくし料理帖」再び
 
 以下 みをつくし料理帖 ネタバレ

 
 



 
 江戸時代 幼少時に 水害で 両親を亡くした澪が 
 運命的に 天満一兆庵(料理屋)の奉公人として雇われ
 そこで 料理人としての素質を見いだされて 修行していた。
 が 火事にあい 店主夫婦とともに 息子の店を頼りに 江戸へ。
 しかし 息子は 失踪しており 店主も 心労が重なり他界。
 残された 澪と ご寮さんは 途方に暮れる。

 偶然 知り合った 蕎麦屋 つるやの主人種市のもとで
 料理人として 働くようになった澪。
 そこには 澪の作る料理の元に 様々な人々が 集まるようになる。

 澪と 一緒に 働く心温かい 仲間は もちろんのこと
 反対に 澪を 貶めようとする人たちも いて

 澪の 新作料理への試行錯誤や 
 「つる家」に ふらっと訪れる 小松原への恋心
 幼なじみ 花魁 野江への思い 
 天満一兆庵 再建への思い
 などなど 澪が作る美味しそうな料理とともに いろんな 物語が展開されていきます。
 
 毎巻 澪のつくる素晴らしい創作料理に 舌なめずりしたり
 江戸の人情に うるうるしたり 楽しんで読めます。

 それにしても 一番の山場は 7巻の 「夏天の虹」でしょうか。

 実は お武家さま、旗本の御膳奉行だった 小松原(小野寺数馬)と 
 婚姻の運びとなる??と 思っていたら
 料理人の道を 選んだ 澪

 
 この選択は キツかったです。
 あんなに 恋焦がれ  絶対 結ばれることはないと 思っていた人と
 相思相愛で
 結婚できるチャンスを 自分の手で 断ち切ってしまった・・・・・。
 身分違いで 実らぬ恋とは 思っていたけれど
 小松原の母や 妹まで 巻き込んだ出来事だったので
 辛かったです。
 

 それと 私の お気に入り 又次 まで 死んでしまって・・・。
 
 死なないで欲しかった・・・・
 ホントに 辛い7巻 「夏天の虹」でした。
 うるうる・・・・。
 

 ご寮さんは 一柳庵の後妻さんになったし
 たぶん 一柳庵は ご寮さんの息子 佐兵衛が 継ぐことになりそうだし
 澪は 「つる屋」を 出ていくことは 決まったことだし
 鼈甲珠を 売りながら 野江を見受けする方法を 考えていくのか?
 
 
 源斎先生から 
 「食は人の天なり」
 と いう言葉を もらった 澪
 
 澪は どういう 道を 選択するのか? 


 最終巻に続く・・・・。

 ところで 9巻「美幸晴れ」の最後 特別収録「富士日和」で 
 7巻以来 全く 登場しなくなった 小松原さん 久しぶりに 登場!!
 しかも 「銀二貫」の 琥珀寒まで 登場。
 全然 別の話なのに 繋がって 嬉しかったです。

 8月の最終巻の発売が 待ち遠しいです。


 


 
 
 


 
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by muu.ykm69 | 2014-06-04 11:39 | 読書 | Trackback | Comments(0)