日々の出来事や花のこと たま~に 好きなドラマや映画のことを 書いています


by むう
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この世の春 上・下

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 この世の春 上下   著 宮部みゆき

 ちょっと前に 読み終えました
 上下で 800ページくらいある 長編です

 表紙のロマンチックな 雰囲気に誘われて
 (友達からの推薦もあり)
 あら、ロマン時代劇かな~と思って 読み進めていたんですが

 全然 違ってました!!
 前に 読んだ 宮部みゆきさんの 時代物
 「ぼんくら」 みたいな 謎解きの 事件もの?程度に
 思っていたので 

 事件の背景が
 どよよよよ~~~~~ん と 重い(私にとっては)ものでした。
 (ちょっと 不快感)

 でも さすが ストーリーテラーの 宮部みゆき先生著なので
 重さが あっても 結末に向けて ぐいぐい
 読者を ひっぱる力があるので
 最後まで 読み切ることは 出来ました

 私の こ~なって 欲しいなあ という 望みとは
 違う方向の 結末になってしまったので ちょっと ガッカリ感は ありましたけど。


 読書メーターの感想を呼んでいると
 私は 読んだことないんですが 「24人のビリーガン」みたいだ!
 『解離性人格障害 多重人格者』
 と 書いておられる方が 何人か いました。
 この小説の中に それに 該当する主要人物が
 登場します。





 この本は 時代物(たしか 江戸時代)ですが
 舞台を 現代に うつしても 十分 成立するストーリーだと 思いました
 というか 

 宮部先生は 現代の実際にあった事件を ヒントに
 時代劇に 仕立て直されて 書きあげられたのかな ?と 思ったりしました

 
 
 
 
 

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by muu.ykm69 | 2018-08-14 20:53 | 読書 | Trackback | Comments(0)